〜ヴィーナスアルケミー〜

女神アフロディーテ
女神アフロディーテはギリシャ神話に出てくる女神であり、元々は生殖と豊穣を象徴する「春の女神」とされていて、「大地の母」であり、「死と再生の神」とも言われています。
金星の女神と言われており、実際にギリシャでは金星を「アフロディーテの星」とも呼んでいます。
彼女は後にローマ神話に引き継がれて女神ヴィーナスとなり、
ルーヴル美術館の有名な「ミロのヴィーナス」は、女神アフロディーテ像だとされています。
ギリシャ神話では、女神アフロディーテは「愛と美と性の女神」としての特質が強く描かれています。
神話では…。
「大地の女神ガイア」は、自分達の子供を次々とガイアの胎内に閉じ込めてしまう夫「天空の神ウラノス」に怒り、末っ子の「クロノス」に夫ウラノスの性器を鎌で切り取るよう命じます。
切り落とされた性器は海に落ち、その周囲にできた海の泡から生まれた乙女が、女神アフロディーテとされています。
神話はいつもすごい話です…(笑)
海と天空と大地の娘アフロディーテは、彼女の美しさに魅力された「西風」に運ばれてキュプロス島に漂い着き、彼女が島に上陸するとそこに「愛と美」が生まれ、それを見つけた季節の女神ホーラ達が彼女を神々が住むオリュンポス山に連れて行きました。そして彼女の美しさを称賛した全知全能の神ゼウスが彼女を養女とし、彼女を「オリュンポス十二神」の1人としました。
また女神アフロディーテは、「パリスの審判」で最高の美神に選ばれていて、愛と優雅を司る三美神カリス(アグライアー、エウプロシュネー、タレイア)は、彼女の侍女とされています。


「女神アフロディーテ=美しさの象徴」とされる事が多いですが、私にとって女神アフロディーテは、
「死と再生の女神、変容の女神、愛の戦士」です。
彼女が初めて私の前に現れた時の第一声は、「私は愛の戦士、女神アフロディーテ」でした。
とても美しく堂々としていて、長い髪をなびかせながら、手には剣を持っていて、まっすぐ私の目をみていました。
はっきりとした「愛の戦士」としての芯の強さのある女神でもあり、深い愛に溢れた女神でもあり、
真実の愛のために戦う愛の戦士でもあります。
まさに愛と美の星「金星」の女王です。
彼女は愛そのものであり、愛と変容のエネルギーを放っています。
闇に立ち向かい、その闇を一瞬にして光へ変えることのできる、とてもパワフルな女神であり、
私達の才能や美しさを一瞬で見抜き、その美しさを開花させる事が得意です。
そして彼女は私達に「本当の美しさとは何か」を問い、
「その美しさは今までも今もこれからも、私達の中に存在している事」を確信を持っていつも私達に伝えてくれています。
そして、私達の本来の姿である「神であり女神である自分」への変容を大きくサポートしてくれます。
彼女はいつも自信に溢れていて、そしてはっきりと確信を持って
「あなたは美しい」と私達に伝えています。
そこに一点の曇りもないのです。
「私が「あなたは美しい」と言ったら、あなたは美しいのです。
なぜなら私は今この瞬間もあなたの美しい光を見ているからです。
あなたが見ようとしないその美しい光を、私は今見ています。」
と、彼女はいつもはっきりと言い切ります。
彼女曰く、この地球上には、金星から来た沢山の「愛の戦士達」がいるそうです。
この地球上に存在する「偽りの美」に疑問を投げかけ、「本当の美しさとは何か」を追求し、表現し、愛を広げていく事ができる、強く美しい愛の戦士です。
きっとあなたもその1人です。


女神アフロディーテからあなたへのメッセージ
「この地球上であなたは様々な経験をしてきました。
それは心躍るような楽しいことだけでなく、あなたが辛い、悲しい、怖い、苦しい、憎い、助けて。。と、胸が締め付けられるような経験もきっと沢山あったでしょう。
それらはあなたにとって、思い出したくない辛い経験であるのかもしれません。
しかし、あなたが経験してきた全てが今のあなたを作っているのです。
あなたの悲しみや苦しみは、あなたの美しい光を呼び覚ます為の光なのです。
今はそう思えないかもしれません。
しかしあなたが闇だと思われているその経験は、私から見れば全て光なのです。
あなたは美しい。
あなたの美しさを見てあげるのです。
あなたの美しさを解放する勇気を持つのです。
その時あなたは必ず、闇が光に変わるその瞬間を経験するでしょう。
あなたの全ての経験に感謝し、光に変わるその瞬間を。
私は今、あなたの光を見ています。
あなたは光。
あなたは美しい。
私はあなたと共に、その美しさを解放します。」